10月12日
なんなんだろう
感情がごちゃごちゃしてよくわからないからありのまままま書く
プラベに入ったらたくさん人がいた
通話によばれた
怖かった
通話に行ったらみんないい人だった 雰囲気めちゃくちゃ良かった
混ざりたかったけど雰囲気を壊すのが怖くて喋れなかった
褒められるたびににやにやしてた
プラベが終わったらみんないなくなった
乱入したことに対する謝罪と感謝の言葉を伝えた
僕 いきなりプラベに入る、そのうえ人を待たせる、挨拶すらしない
僕以外 いきなり入ってきた人に対してめちゃくちゃ優しくして一緒に遊んでくれる
すごくいい人ばっかりで
それなのにスカイプの人たちに対して怖い、裏があるってイメージが振り切れなくて
もしかして僕はもう手遅れなのではないだろうか
あああああああああああああああ
無双楽しかったです!!!!!!!!!!!!!!!!おわり!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
近況
好きだった人とはいつものパターンで破局しました
気持ちは本気だったけど力及ばず。
いつも支えてくれた人ともそろそろだめかもしれません
誰だってメガネデブハゲチビのおっさんが電車に乗っていたらうわぁってなると思う
人間としては接するけどその人に積極的に近づこうとは思わない
僕はこの逆で
本来インターネット上に存在してはいけないんだと思う
しかもメガネデブハゲチビのおっさんでも
僕の場合自分から近づいていくタイプのおっさんだったから
そう考えると最悪だな
教習所は順調です、卒業が見えてきました
僕はどんなバイクを選ぶんだろう
ジムは重量上げることを急かされて
今までよりキツくなってもう嫌だなって思ったけど
せいぜい週一なのでもう少しがんばります
宮崎駿さんが監督を務めた映画にはいろんな場所が出てきて
こういう場所に実際にいって主人公のように暮らすのは可能なんだろうけど
それは現代を生きる僕にとって‘‘自然‘‘じゃない だから登場人物にはなれない
だから普通に生活することがこの感情に近づく術なのかもしれない
普通に生活して大人になったらたぶんこの感情は消えてしまう
それが怖い だから、考えるのをやめない。
メモ
・話が裏付けられる(意味不明な展開にならない、筋が通っている)
・感動できる
・登場人物に温かみがある(義理人情)
9月19日
馨(かおる)って名前かわいいと思わない?
呼びやすいし、来世女だったらこの名前がいいな
教習所に行く前スプラやってたんだけど
勝っても勝ってももう一回もう一回ってなって冗談抜きで怖くなったから
親にもう二度返さないでっていって渡した 目痛い
おわりです
?
なんでこんなヘラってるかというと
タグマおもしれ~偽ブラ揃った~で今日は充実してるなーって思ってた最中、
海の見える街を聞いて■■にあったから
■■ってのは自分でもよくわかってないなぞの存在
僕が知ってる言葉の中で一番近いのはノスタルジーって言葉
ゲームとか食欲とか好きな女の子とか全部ぶっちぎるレベルで幸せになれる
危険ドラッグとかそういう類のものじゃないよ
今回は海の見える街だったけど■■を感じれるものはたくさんある
で、なんで今回だけこんなヘラるくらい■■を感じたかというと
自分が楽しいと思ったことの何倍もの幸せを感じられて
じぶんの無力さに萎えてしまった
その■■がなんなのかもう何年前から考えてるんだけど
イマイチはっきりしない
あとこのことについて考えようとするとものすごく疲れる
記憶の片隅にあるものを無理やり思い出そうとしてる感覚
仮にそれを思い出せてもそれを言葉にするのは難しい
じゃあ海の見える街を始めて聞いた時の僕は■■を感じられたのか
感じられていたなら■■を探すことができるけど
もし■■が、過去を美化されたものだけに感じられるなら
今もう会えることはできないんだよね
過去を美化したものといってもすべての懐かしいものに感じられるんじゃなくて
ジブリ、ジブリなんですよ でもジブリでも小さい頃にみたのをみても
■■を感じられない作品もあるんですよね
意味わからん目が痛いおわり