なんでこんなヘラってるかというと

タグマおもしれ~偽ブラ揃った~で今日は充実してるなーって思ってた最中、

海の見える街を聞いて■■にあったから

■■ってのは自分でもよくわかってないなぞの存在

僕が知ってる言葉の中で一番近いのはノスタルジーって言葉

ゲームとか食欲とか好きな女の子とか全部ぶっちぎるレベルで幸せになれる

危険ドラッグとかそういう類のものじゃないよ

今回は海の見える街だったけど■■を感じれるものはたくさんある

で、なんで今回だけこんなヘラるくらい■■を感じたかというと

自分が楽しいと思ったことの何倍もの幸せを感じられて

じぶんの無力さに萎えてしまった

その■■がなんなのかもう何年前から考えてるんだけど

イマイチはっきりしない

あとこのことについて考えようとするとものすごく疲れる

記憶の片隅にあるものを無理やり思い出そうとしてる感覚

仮にそれを思い出せてもそれを言葉にするのは難しい

 

じゃあ海の見える街を始めて聞いた時の僕は■■を感じられたのか

感じられていたなら■■を探すことができるけど

もし■■が、過去を美化されたものだけに感じられるなら

今もう会えることはできないんだよね

 

過去を美化したものといってもすべての懐かしいものに感じられるんじゃなくて

ジブリジブリなんですよ でもジブリでも小さい頃にみたのをみても

■■を感じられない作品もあるんですよね

 

意味わからん目が痛いおわり